君専属王子様のファンって姫でいいですかね?

冗談は顔だけにしろ。紫推しの沼日記。

アイドルを追っかけて何になるの?

 

わたしはある時友人に言われました。

「アイドルを追っかけて何になるの?」

「アイドルはあやのに何もしてくれないんだよ?」

「現実見なよ」

 

 

ドルヲタたるもの言われない人の方が少ないですよね。

 

 

 

 

「アイドルを追っかけて何になるの?」

 

少なくとも私の人生は以前に比べ、豊かになった。

たくさんのかけがえのない友人に出逢えた。

忘れられない思い出も増えた。

全国に友達ができた。

災害の度に、その地に住む友人を心配し、各地の名産品を見れば「あっ、○○さんに貰ったことあるやつだ」と思い出まで蘇る。

フットワークも信じられないくらい軽くなり、たいていの地方への行き方を1度は調べた。

実際に北陸から北は北海道、南は沖縄まで遠征した。

 

「アイドルは何もしてくれない」

 

わたしはそう思わない。

例えば、背中を押してくれる楽曲がある。その曲に励まされる時だってあるだろう。

動画を見て笑う時間をくれる。

ライブに行くという目標をくれる。

その為に社会に出て働こうと思える。

生きるために働くのではなく、オタクをするために生きないといけない。

どんなに辛くても、彼らの笑顔を見て、彼らに会うために頑張ろうと思える。

そう思える相手に出会えたのだ。

 

 

「現実見なよ」

 

毎日毎日クソみたいな現実を見せられているのに、どうして趣味にまで現実を見ないといけないの?

家族円満で仕事もなにもかも上手くいってる人は、現実が幸せかもしれない。

アイドルに夢を見る必要が無いかもしれない。

でもな、アイドルを見て、かろうじて現実を見られている人間もいるんだよ。

自分が自分らしく生きる場所がライブハウスだったりイベントだったりする人間もいるんだよ。

いい歳こいてアイドルおっかけてんの?って言われてもいい

現実から逃げてると思われてもいい

それでも生きてるんだから

仕事終わりの1杯のように、わたしはアイドルのラジオを聴くんだ

それで1日の疲れが癒されるんだ

ちいさな現実逃避くらい許してくれよ

 

 

 

8年。

わたしは8年ずっと彼らの背中を押してきたつもりだ。

ひどい片思いだろう。

でもな、推しは私たちオタクに「オタクが思ってる以上にアイドルはオタクのことが好きだ」って言ってくれるんだぜ。

これはもう両思いだと思わない?

 

どんなに浮気しても1番は彼らで

彼らが武道館に立てるって信じてるの

信じさせて欲しいの

 

 

こんなクソみたいな現実とクソみたいな日常に殺されそうになるけど

みんな生きて武道館行こうな

 

9年目はかなりしんどい始まりだけど、きっと彼らなら大丈夫。

団体の意地で乗り切ろうな。

https://twitter.com/info_mesemoa/status/1259478785167994880?s=21

画面の向こう。

イルミィブログリレーのバトンを強奪したあやのです。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

私のTwitterをご覧の方はお察しかと思いますが、私、この自粛期間に沼を増やしました。

 

 

さて、この自粛期間。個人的にいちばん辛いと感じるのはライブに行けない事ですね。

非日常があるからこそ、日常を頑張れるみたいなところあるじゃないですか。

 

そこでふと考えたんですよ

 

私はライブに行き始める前、どうやって生活していたんだろう…ということに

 

 

このブログの初期投稿を見ていただければ分かるのですが、高校を卒業するまで推しのライブには1度も行ったことがなかったのです。

 

 

もう7年ちょっと前になりますか

 

 

あの時は毎日のようにニコ動をみて、Twitterを見て、最新動画じゃなくても、流れるコメントは人気の動画であればあるほど変わるから、楽しくて。

ランキングを見れば知らない楽しそうな動画が沢山あって。

 

それらを見ることが楽しみでした。たぶん。

 

 

そんな私が『画面の向こうじゃない』推しに出会って

ライブに行くようになって

1ヶ月ほどのスパンで推しを生で見られるようになって

推しと話せるようになって

 

 

それが当たり前になっていたんです。

 

 

 

でも今は全てのライブもチェキ会もなく。

『画面の向こう』なんです。

 

 

今は生配信だったりトークコールだったりボイスドラマだったり様々なツールで

ファンとの繋がりを切らないように

アイドル活動が続けられるように

色んな人が力を合わせて耐えています。

 

 

しかし、人間の使える時間は等しく1日24時間しかなくて

私のようにテレワークも時短勤務も出来ない人間にとって

見たくても追いつけない、回収しきれないほどの、推しが画面の向こうに溢れかえっているんです。

 

沼を増やす私が悪いみたいなところもあるんですけどね

 

それでも、この機会に他の沼に飛び込む私がいるんだから、他の沼から飛び込んできてくれる人も居るはずなんですよ。

 

 

そんな今だからこそ、動画コンテンツをもっと活用して欲しいなぁと思ったり思わなかったりしてます。

 

過去のライブのオーディオコメンタリーをしたりとか(私が聞きたいだけ)

オンライン人狼とか(私が見たいだけ)

お部屋で踊ってみたとか(私が見たいだけ)

そういうのを生放送するだけじゃなくて、動画としてあげてくれたほうが嬉しいなって……

 

 

BBAの私は高校のときに好んで見て参加していた生放送のコメントを歳をとる事に見られなくなって、ちょっと生放送に苦手意識を感じるようになってしまったので……

 

画面の向こうは画面の向こう、そうでないものはそうでないと

適度な距離感、ラジオのお手紙のように

 

画面のこちら側が参加できなくても、一方的に見て聞いて楽しめるコンテンツが増えたらいいな。

 

1日が24時間しかないの本当に本当に時間が足りなさすぎてる。

早くライブに行きたいし

飲みに行きたいし

試合も見たいし

みんなに会いたいです。

紫推しとしての私。

 

初めて会った日、目の前で生きてるのを実感した日、2013年3月24日。

それ以前いつから推していたのか、推しメンだと認識していたのか、最早覚えていません。

ただなんとなく動画を見ていて、特別顔が好きって訳でもなくて、Perfumeも守備範囲外だった。

存在を知ったのはmagnet踊ってみただったんじゃないかなぁと思う。あすぱらさんと踊ってたから。

あの頃の男性踊り手さん、主にゲイラン界隈と言われていた辺りはだいたい目を通していたので。

 

あの動画をみた感想は「あっすーよりこの人の方が上手いんじゃないか?」だった。

名前も知らなかったけど、そう思った。

 

それがいつだったのか明確には覚えていないけれど、そこからだったのかも知れないし、そうじゃないのかもしれない。

 

 

最初は男子校2年5組が好きだった。

ストレートに言うと、やとみたけ推しだった。

野崎さんの動画から踊ってみたという世界に飛び込んだ私はゲイランを通り男子校2年5組にたどり着いた。

そこからは現場に行けるわけでもなくTwitterで返ってこないリプを送り付ける日々。

それが私の高校時代後半。

 

 

そんなある日、忘れもしないあの日。

私の大学受験の前日。

たまたま見ていたテレビ番組に関してのっくんがツイートをしていた。

なぜかその日に初めてリプを送った。

返ってきたんだ、リアルタイムで。

京都のホテルのベッドにのたうちまわって喜んだ。

嬉しかった。とっても嬉しかった。

きっと推しは覚えていないけれど、衝撃的だった。

好きな踊り手さんからリプ返を貰えるなんて。

 

https://twitter.com/nokkuso/status/259285792625655810?s=21

 

 

気付いたら推していた。

きっかけがありすぎてもはやわからないけれど。

 

 

きっとその時にはもう推しだったんだと思う。

 

 

 

 

初単独。幕開きから泣いたね。伝説のライブ。

 

初めて名乗った超会議。私はクオリティの低すぎるコスプレだったけど流石に気づいてくれたね。

 

秋冬ツアー。トラウマを植え付けてごめんなさい。もう無茶はしません。毎日が楽しくて楽しくて。あのメンバーでいろんな所に行ってしょっちゅう遊んでSkypeして。他に友達いないと思われてたけど本当に居なかったよ。

 

夏meetingはしんどいこともありすぎて1人で現場に行ったり慰められたり心が折れた時には貴方の前でもオタク辞めたいって言った気もする。それでもオタクを続けられたのはこの頃があったからだと思う。いろんな人に出会って。仲間も増えて。今も仲良くしてくれる人がいっぱいいて。

 

Zepp。緊張が伝わってきた。中野の発表は怖かった。二階席にいるにーちゃんが見えた。それしか無かった。Zeppのチケットがおしゃべり券として使われてどれだけ埋まるのか推しもオタクも不安でしか無かったZepp。発表された中野も埋まる気がしなかった。

 

きゅぴ。中野まで不安でしかなかったね。バチボコに叩かれ晒されメンブレしてた私には過酷すぎるツアーだった。鍵垢すら晒されて、いっぱい思い出の詰まったアカウントを2個くらい手放した。しんどかった。どんなに大丈夫って言われても大丈夫じゃなかった。知ってるオタクに鍵垢を晒されるのは本当に辛かった。誰かは知らないけど。学校行くのも辛かった。私なんかオタクとして推してて良いんだろうかって居ない方がいいんじゃないかって。でも、会う人みんな優しかった。あやのはそんな人じゃないって言ってくれた。中野でやっと前を向けた。推しからの言葉に泣いてもがいて苦しんだけど前を向くしか無かった。

 

47。就活しながらのツアー。受けても受けても落ちる日々。やりたいことが推し事しかなくて。なにもかも中途半端な日々。あなたは「就職できなくても死なへんから大丈夫」と言った。私は推し事出来なくなったら死ぬので冗談じゃないと思った。いろんなメンバーに会いに行った。優しかった。「たくさん回り道した分良い職場に巡り会えるよ」と言ってくれた兄に救われた。

 

ぜ。卒コン。きっとあなたにとってここが大きな大きな分岐点。オタクとの関わり方が一気に変わった気がする。オタクへの愛を大きな声で発信するようになった。私たちの声に耳を傾けてくれるようになった。アイドルとして居続けること。私にはきっと理解のしようもないくらい多忙な日々だと思う。年々過酷なスケジュールになっていってると思う。それでもあなたは「楽しい」と言ってくれる。

 

ホルツ。オタクの為に1位を取りたいと言ってくれた。取れなくてごめんなさいって言ってくれた。嬉しかった。ただひたすら嬉しかった。様々な企画があっても歌から逃げたり、センターから逃げたり、お酒に逃げたり、そんなあなたがステージの上でオタクへの愛を感謝を、そしてそれに応えられなかった悔しさを口にしてくれて。オタクとして報われたきがした。

 

Maze。しんどかった。あなたが居ないめせもあ。を何度も想像して泣いた。想像するのが容易すぎた。それでもオタクの顔を見ていたらやることなんて出来ひんってセリフだとしても言ってくれた。救われた。FWでセンターもらって、写真集だして、多忙な中でこんなにオタクのために活動してくれて。ぷんちゃんや白さんみたいに自分の夢ではなくオタクの夢のために頑張ってくれて、それに応えようとしてくれて。もう、オタク冥利に尽きるよ。

 

CH8。他推しが確変って言ってた。私もそう思う。びっくりするくらい歌が上手くなった。番組によってはメインをはることもあったし、見れなかったけどドラマは主役だったよね。逃げずにメセモネアにも嫌な顔しながらも取り組んで。台本丸読みなメセトークの司会も、4分クッキングも、天下一武道会もなにもかも楽しかった。これだけのことを覚えるのにどれだけ練習したんだろうって。合間に仕事しながらアイドルして、それでも楽しいって、練習も楽しいって。辛いって言わないの。私なんか毎日辛いしか言ってないのに。どうしてオタクの為にそんなに頑張れるの?天才かよ。天才だわ。

 

パシフィコ横浜。幕開きから泣いたね。私も泣いたよ。こんなに大きなステージで、こんなに素敵な衣装を纏って、後輩達やアンサンブルのダンサーさんにお膳立てされて、パシフィック展望台。最高にアイドルだったね。なりきり男子でもアイドル気取りでもなくて、スーパーアイドルだよ。7年前だれも予想しなかったステージに立ってるんだよ。信じられないよね。「ノックソとして生きててほんま良かった」そう言ってもらって、わたしは何か出来ただろうか。オタク大好きだーと感謝を貰ってばかり。

 

 

 

 

めせもあ。の歴史に参加してくださいって言われたけど。

わたしの人生にめせもあ。がむすめん。がノックソが大きすぎて。

他人の夢に自分の夢を重ねて応援して。

重くないですか?

わたしは推しが武道館いってくれたら死ぬというより【推しが推しで居てくれる限り死ねない】けれど

地方の弱オタで運も金も技術もなにもかも無くて

ただ好きで好きでたまらなくて

めせもあ。という歴史が大好きで

不完全で伸びしろがありすぎるこの現場が大好きで

オタクが大好きで

 

好きは言葉しないと伝わらないって言うけれど

手紙にするのも面と向かって言うのも苦手だから

言葉をネットの海に乗せて航海させるね

 

これからもずっとオタクを好きだと言ってくれるあなたがすき。

なかなか本音を言ってくれないけれど、前ほどゆっくり話せなくなっちゃったけれど、1分を大切に、きっと他愛もない雑談で1分を使い切っちゃうけど、それすらきっと叶わなくなっちゃうけど、それでもいいから、あなたのことをだいすきなオタクのことを忘れないで。

 

重たい重たいオタクでごめんなさい。

あなたがいるからギリギリ生きてる限界オタクだから。

 

 

ノックソとして生きてくれてありがとう。

これからもよろしくお願いします。

光のその先まで。

どうも、推しと競るくらいの速さで泣いた紫のオタクです。翌日も頭痛が引きませんでした。

 

 

みなさまパシフィコ横浜公演お疲れさまでした。

たのしかったね、うれしかったね、おもしろかったね、かっこよかったね。

今日も推しがせかいでいちばん輝いてたね。

 

 

今回も「最新のめせもあ。が、最高のめせもあ。」を体現したファイナルだったなぁとしみじみ。

CH8というツアーは半分弱?しか参加できず推しのソロもFWも逃してるクズ紫推しですが、推しの歌唱力だったり、苦手なものから逃げない姿勢だったり、オタクへのストレートすぎる愛の言葉だったり、信じられないくらいの成長を感じました。

 

 

”7年前こんな大きな所で、単独ライブするなんて思ってもなかった。

ノックソとして生きててほんま良かった。

本当にありがとう。これからもよろしく。

オタク大好きだー!!

 

 

これは日替わりに書いてあった言葉です。

 

 

 

「ノックソとして生きててほんま良かった」

7年間本当にしんどいこと、つらいこと、くじけそうになったこと、私たちの計り知れないくらいあったと思うんです。

それでもなお「オタクが好きだ」「今ならオタクと武道館まで一緒に行って一緒に死のうの気持ちになる」とか数えきれないくらいオタクへの感謝の言葉をもらって

 

貰いすぎて不安になるくらい。

 

 

 

7年前。あの頃はしゃいでたフォロワーはほとんど現場からいなくなったけど。

それでも生き残ってるオタクはみんな口をそろえて言うと思います。

「あの頃はこんなに続くと思ってなかった」って

 

 

 

実際私もこんなに1つのジャンルに居座るなんて思わなかったです。

 

 

 

2013/03/24の初単独。おおよそ400人のライブハウス。

ぷんちゃんが「伝説のライブにしたい」と言ったあの日。

夢が叶ったと泣いたあの日。

 

あの日からもう6年4か月。

いろんなことがありましたね。

アンコール最後のZENBU。

 

 

私はどうしても彼らの歴史を知ってほしくて

どうしても中野に立つ前の、47ツアーを回る前の、めせもあ。じゃなくてむすめん。が9人から10人に戻るために必死にもがいて模索したあの日々知ってほしくて

 

どうしても規模が規模だからことあるごとに批判が出るけどむすめん。はずっとそうなんです。

 

 

そうやって育ってきたグループなんです。

 

 

 

今回も1時間半押して、私も連番の大好きなお友達がアンコール中に退席して。

すっごく悲しくて。

でも悔しくて。

MCではっちゃけちゃうメンバーが大好きだし、詰め込まれまくった演出のすべてが最高だったし、本当に本当に最高のライブだったし。

 

だからこそ毎回こういう批判を言いたくないし、でも彼らの成長のためには言っていかないといけないし。

ただ、言いすぎることで「イルミィ怖い」って新規の方が離れていくのは嫌だし。

 

 

難しいね。

 

 

 

 

こういうメモリアルなライブのたびに

 

あのころからみんな大きくなったなぁって

いろんなことを思い出して

 

 

手売りしてなんとか完売させたほっぷすてっぷぜーっぷ

あの時は大きいステージになれてなくて、みんなの緊張がずっと伝わってきて

あれが2015?いま2019?

いまは衣装に着られることなく堂々と自分たちのパフォーマンスを約5000人の前で披露して。

 

 

うちの子たち上手くなったでしょ?

かっこよくなったでしょ???

信じてきて良かったでしょ??????

 

 

あんなにかっこいい衣装を着こなして

あんなに大きいステージを自分たちのモノにして

お客さんを楽しませて

自分たちも心のそこから楽しんで

 

スーパーアイドルじゃん。

 

 

ソロメドレーだって

メンバー全員が5000人の前で堂々とパフォーマンスして

天才じゃん

まぁ紫推しなんで完全に推し贔屓しちゃうんだけど

ひとりでステージに立ってパフォーマンスしてくれるだけで100点だし

必死さが伝わってきてオタクへの愛が伝わってきて1億点だわ

 

 

 

初単独で埋めた大阪のamホール。

いまじゃきっとソロコンだとしても埋められちゃうね。

 

 

 

 

めせもあ。ってスーパーアイドルじゃん

パシフィコ横浜埋めちゃったじゃん

 

 

なにあの幕開き

こんなかっこいいアイドルほかにいなくない???

私はめせもあ。しか知らないけど

こんなにかっこいいアイドルが、こんなに輝いてる人たちが

武道館に立てないなんてありえなくない??

 

そう感じた「パシフィック展望台」

 

あんなかっこいい衣装ずるいって~

あの演出はずるいって~~~

それだけで泣いたもん~~~~~~

 

 

 

初単独のあの日から約6年4か月かけて10倍のキャパを埋めて

 

 

 

私は言霊ってあると思ってるから何度でも言います書きます

令和とはめせもあ。が武道館に立つ時代

 

 

オタクが信じなくて誰が信じるんですか。

こんなにかっこよくて面白くて天才に囲まれて人に愛されて

神様だってきっと愛してくれてるMeseMoa.が武道館に立てなくて誰が立つんだ

 

 

とみたんは俺たちは元々ただのおじさんって言ってたけど

今はもうスーパーアイドルですよ

オタクの生きる糧ですから

 

言葉通り「推しが武道館いってくれたら死ぬ」というより「推しが推しでいてくれる限り死ねない」なんですけど

 

 

私にできることは死なないことくらいですね。

生きてる限り現場に行きます。これほんと。

大きいライブのたびに「これを機に他界する」っていうオタクちらほら見かけるけど

本当に他界する奴は何も言わずに消えるからこれほんと。

 

 

どんなにリアルが忙しくても、どんなにメンタルがボロボロでも推しがいる限り死ねないって思えるこの人生。

推しに出会えてよかったなぁって。

大学時代のゼミの先生に「宗教ですね」って言われたけど

信者って言葉は好きじゃないけど、それに近いのは事実だと思う。

 

 

極楽浄土になんていけなくなたっていい

推しが幸せでいてくれればそれでいい。

推しに生かされてる人生だもの。

 

どんなに規模が大きくなっても

こういうトンチキなオタクがいたことを忘れないでいてくれたらいいなぁなんて思っちゃう厄介だけど。

 

光のその先までお供させてください。

私が握るキンブレがその道しるべの一部になりますように。

私は私の1席を埋めるために今日も現実を生きます。

てっぺん。

 

いろんな人の文章を読んで、どうしても私もアウトプットしたくなって。

 

 

私にとってのツアー初日は5/26。

どうしても外せない予定があって、推しのソロと本来の初日には参戦できず。

いいんです、それで。

 

 

毎度毎度ツアーが始まるたびに準備期間があくようになって。

外部のライブに出ることが少なくなって。

チェキ会やフリラの頻度が上がってもなかなか地方民には手が届かなくって。

チェキ券に行ける日程全部応募しても全落ちするようになって。

ツアーのチケットがとりにくくなって。

取れたチケットがどんなにステージから遠くなったって。

 

 

いいんです、それで。

 

 

 

今回のツアーは心の底からそう思った。

 

 

 

なのに、どうしてこんなにつらいんだろうね。

もっと見たい、もっと話したい、もっと近くで、もっと長く、まだまだずっと……

 

 

 

今回のツアー、信じられないくらい楽しかった。

久しぶりに単番戦士で逆最前に入ったけど楽しかった。

 

そして泣いた。

 

のっくんの歌声がMazeよりさらにうまくなったなぁって

わりと苦手そうだった低音が響くようになったなぁって

 

 

私からするとアルバム曲も初見でパシフィックなんて初耳で。

 

 

 

もう圧巻よ。

 

 

 

あんたたちこんなにうまかったっけか????

 

 

 

 

 

外部のもっと歌のうまい人なんていっぱいいるさ

そうじゃなくて、わたしはMeseMoa.の話をしてんだよ

 

 

私なんか初単独のあのamホールからこんなに大きなホールをツアー初日で立ち見までって想像もつかないし

 

 

こんなに推し甲斐のあるアイドルなんてほかにいないんだよ

私の中ではな!!!!

 

 

 

そりゃ今のMeseMoa.接触ありきかもしれんよ

でもな

近い未来そうもいってられなくなるだろう

 

 

それでもきっと私の推しはオタクの一人一人の顔を見て

その表情に一喜一憂して

会えるほんの僅かのオタクに元気と愛をもらって

 

そうしてアイドルで居続けてくれるだろう

 

 

ここまで来てもなお推しが推しで居続けてくれるなんて誰が想像できただろうか

きっと本人さえもそう思ってなかったはず

 

 

こんなにタイトな日程を仕事をつづけながらこなしてくれるなんて

常人には到底無理だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

悔しいけど痛感してしまうんだ

推しとほかのメンバーの違いを

 

 

 

あぁ、この曲まだ慣れてないな とか

ここワンテンポ遅れてるな とか

ここはうろ覚えだな とか

 

 

悔しくなる。

もっと時間があれば

もっともっと練習できれば

もっともっともっと完璧な推しがみられるのに

 

 

でも、仕方がないんだ。

これがのっくんの選んだ道だから。

 

 

だからこそうれしくなる

歌がうまくなってることに。

 

 

本人が歌に苦手意識があることも

一人で歌ったり踊ったりするのが苦手なことも

 

 

それでもきっと私たちオタクが知らないところで

たくさん練習してくれている

 

それはきっと歌だけじゃない。

 

 

 

私たちの見えないところで

一人だけ別日にレコーディングしたり

一人だけ遅れて振り入れしたり

ツアー練習だって全部に出れてるとは思えないし

舞台稽古だって遅れて参加してるんだもん

 

それでも、他のメンバーと同じステージにしがみついて

同じ頻度のイベントに出て

同じ数の撮影会をこなして

 

 

もう、私は

私は感謝なんて簡単な言葉で言い表せないくらい

 

 

 

ノックソさんがノックソさんでいてくれるこの世界が愛おしい。

 

 

 

 

もっと売れてもっとメディア露出してもっともっとダンスも歌もうまくなって

Mステの階段を降りたり

カウントダウンTVに出たり

関ジャムで取り上げられたり

ウエディングソング特集でFDが流れたり

 

 

そんな時代が令和であってほしい。

 

 

 

大阪で平成パラダイムチェンジを聴いて

令和パラダイムチェンジ~♪って歌詞の時に

いきのさんのブログを思い出して

 

『令和』
→2019年5月1日から改められた日本の新たな元号。大化から数えて248番目。『万葉集』巻五の「梅花謌卅二首并序(梅花の歌 三十二首、并せて序)」にある一文「初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。」が由来。
日本国民一人一人が明日への希望とともに大きな花を咲かせるようにと願いが込められた元号であり、MeseMoa.が武道館に立つ時代でもある。

 

 

MeseMoa.的平成音楽とか史(「平成パラダイムチェンジ元ネタ考察」) - それが一体何になるというのか

 

 

令和はMeseMoa.が武道館に立つ時代だって

こんなに大きく、強くなったMeseMoa.が武道館に立てないわけがないって

 

心の底から思って。

 

 

 

 

このメンバーならどこまでも落ちていけるといった社長さん

 

きっと、このメンバーならどこだって行けるよ。

 

 

 

 

あぁ 最高の眺めだなぁ

あぁ 頑張ってきたなぁ

あぁ ふるさとは見えないかなぁ

あぁ あいつにもみせたかったなぁ

 

 

 

初めて見たパシフィック展望台はそりゃもうよくて

あのセトリであの場所であの圧で生で聴くこの曲

 

 

きっとうちの推しなんかてっぺんにそんなに興味ないでしょう

でもきっと、このメンバーと大好きなオタクが望むてっぺんには

できる限りの努力を注いでくれる

きっとそんな人。

 

MeseMoa.にとっててっぺんの定義は難しいけど

きっとパシフィコ横浜で聴くこの曲は

間違いなくこのツアーのてっぺんで。

 

 

むすめん。を知らなくたっていい

踊ってみたなんて見たことなくていい

どんな経緯で好きになってもいい

ただちょっと気になって程度でいい

名前だけでも知ってくれるだけでもいい

 

今の最高のMeseMoa.を知って

そしてあわよくば好きになって

パシフィコ横浜

近い未来、武道館を

 

その一席をあなたが埋めてくれれば

 

いいんです、それで。

 

 

 

夢の天辺!ぴかぴか

天辺!ちかちか

天辺を目指して進め

何気ない日々の延長線上にある

難解な(難解な)難解な道を歩こう

 

 

てっぺんから見える景色はきっとぴかぴかでちかちかしてるんだろうな

わたしはそんなてっぺんからいちばん遠い席で双眼鏡越しに米粒のような推しをみて

きっと泣くんだろうな

 

あぁ 最高の眺めだなぁ

あぁ また歌うまくなったぁ

あぁ 応援してきてよかったなぁ

あぁ あの人にもみせたかったなぁ

 

ここに推しが立てるのか不安で

目に見える約束もなくて

無我夢中で追いかけて

振り返ればいなくなったオタクの顔が浮かんで

 

 

 

 

それでも私はてっぺんに立つ推しを信じて

この令和という時代を生き抜くしかないんです

 

 

 

 

だって令和はMeseMao.が武道館に立つ時代なのだから。

オーロラの一部。

まずは、ブログ企画『ヲタのしみクリスマス2018』本当にお疲れさまでした!

あんなにたくさんの人に見てもらえてうれしかったです。

引用RTやリプライなどでたくさんの感想もいただけて、心の底から書いてよかったな、参加できてよかったなと思える企画でした。

 

msmadvent2018.hatenablog.jp

 

ずっと叩かれてることに関して触れるか悩みつつ、でもわたしのオタク人生だったり、オタク人生観だったりを語るうえで避けて通れないなって思って書かせていただきました。

 

この沼の良いところも悪いところも見て、聞いて、感じて、それでも私は彼らの夢のために、そしてなにより彼らが好きだから、この沼に居続けます。

 

オタクにできることは

・「好き」を発信すること

・正しいところにお金を落とすこと

・推しの評価を下げるようなことをしないこと

 

これが大事かなって。

 

 

推しのオタクする資格あるのかな…なんて考えたとき、最低限これさえ守れていれば推しのオタクをする自分を肯定できるんじゃないかなって。

 

 

私はパシフィコ横浜を埋めたいので、オタクする資格ないなんて言わないでとりあえず推してくれ、推し続けてくれ、そしてあなたはあなたの一席を埋めてくれ!!!!!

 

 

そう!!!!パシフィコ!!!!!!!!!

現場であんまり見なくなったけど、推しが嫌いになったわけじゃないっていうそこのあなた!そうあなた!!!来てくださいね!!!!!!!

 

 

あっ…Mazeファイナルお疲れ様でした。

これに関してはまだうまく咀嚼できてないのでなんとも言えないんですけど

推しが推しでいてくれるこの世界に感謝…(もはや口癖)

 

 

 

ここからが個人的に本題

 

私事ですが、Mazeファイナルで推し宛てのスタフラ企画、「青年実業家アイドル育成花企画」を運営させていただきました。

私が担当したのは花関連(デザインと花屋との連絡、プレートデザイン)とTwitterの中の人でしたが、本当にたくさんの人に参加していただけて有難かったです。

 

最初にスタフラを出すことを考えたときに、どうしても過去の聖誕祭(2015.2016)で企画を動かしたときと同じお花屋さんに依頼したくて、お問い合わせフォームに依頼可能か投稿しました。

 

もとからかなり多忙な方なのはわかっていたのでメールでの返事を待っていたら企画としての予定がすべて後ろの方へ倒れていくので電話での問い合わせに…

 

 

その時に

ワイ「過去に制作していただいたスタフラがすごく好きで、どうしても今回も作っていただきたくて…ちなみに過去に送った相手はノックソさんっていう方なんですけど、今回もノックソさんにお贈りしたくて…」

花屋さん「あっ!!!覚えてます!!!ノックソさん!!!!、結構前ですよね?」

 

まさかの認知

 

この話には後日談がありまして。

 

 

制作していただくことも決まって、最終打ち合わせとしてお電話させていただいていた時に

「本当はこのTDCHの依頼は全部断ろうと思ってたんです、12月本当に忙しくて、1月頭まで全然休みが取れないくらいで。でも、○○さんが初めて僕に依頼してくださったとき、当日完成した花をみて…泣いてくれましたよね?それを思い出して、この依頼引き受けたんですよ。お花って気持ちじゃないですか、あの頃はまだこんなにスタンドフラワーを贈るお客さんも多くなくて、僕の今までの制作した中にノックソさん宛てのスタンドフラワーの印象が結構強くて、そういう相手だったから…(中略)

今回も○○さんに喜んでいただけるようなお花を作らせてもらいたいと考えているので、これからもよろしくお願いします。」と言っていただけて。

 

いや普通に泣きました。

2015年の私。2018年の私。

あの頃は本当になにもかもわからないことだらけの中、花屋さんと相談しながらデザインを決めて、今ほど明確なデザインも提示してなかったのに、本当に私の理想通りのお花を作ってくださって。

 

そして今回私がデザインさせていただいたお花がコチラ

 

羽もLEDも布も傘もなにもかも理想通り!!!!!あ~~~好き~~~~ってなりました。

こんなクソほどギリギリに依頼したのにも関わらずこんな最高なお花をつくっていただけて。

 

 

 

 

あやのが主催なら参加したくないって匿名ツールで言われても、「○○さんの依頼なら受ける」って言ってくださった業者さんがいて。

 

推しの評価を下げる行為と推しの評価を上げる行為。

私だったら後者を積極的に行っていきたい。

 

 

こんな「わたしすごいでしょ???」みたいなブログばっかり書いて、なんなんこいつって絶対思われるし、私も実際自分のことふざけんなよって思うし、本当にそうだよ。

 

実際わたしはブログを読んでくださった方の感想に書いてあるほど、強くもないし、すぐ病むし、愚痴ツイート多いし、頭は悪いし、視野は狭いし。

 

でも推しが好きで好きで、推しの良さを一人でも多くの人に知ってほしいって思うし、MeseMoa.のファンがひとりでも増えたらうれしいし、もっと世界に知れてくれー!!って思うし。

この感情だけは嘘偽りないって言える。

 

走れ踊れ歌え やりきった先に
まだ見た事のない景色が待ってるから
でもやめるのも自由
「大丈夫……今はもう逃げない」
好きなものは「好き」
嫌いなものは「嫌い」
それが君さ
今なら見えるだろう
大好きな場所は自分で作れたんだ
君はひとりじゃない
「僕はひとりじゃない」
答えはここにある
夜空を埋め尽くせ
光の粒が一つになり導くオーロラ
「オーロラ曲技団」Mese Moa.

 

大好きな場所を自分で作って、好きなものは好きって言って

そんなことしかできないその辺にいるオタクだけど。

 

私はイルミィとして、キンブレを振って、彼らを導くオーロラの一部になりたい。

ただそれだけ。

 

 

ヴィンテージさん本当にありがとうございました。

感謝してもしきれません。

わたしはあなたの作るお花が好きです。

これからもよろしくお願いします。

 

聖誕祭に行って考えたこと

10/25に行われた聖誕祭に紆余曲折ありつつも、見切れ席で参加してきました。

聖誕祭直後のわたしのTwitterをご覧ください

 

 

 

 

 

言いたいことはだいたいこんな感じです。

 

 

 

 

わたしはノックソ聖誕祭初回から参加してるんだけど、こんなに多幸感があったのは初めてではなかろうかと。

 

あくまで私の主観ですが、今年のノックソ聖誕祭は「オタクのみんなが何をしてほしいと思っているのか」「それを最大限今の自分がかなえるにはどうするべきか」ということに関してのっくんなりにすごく考えた結果、こうなったんでは?と思うといとおしくてたまらない・・・・・・・

 

 

のっくんの過去の聖誕祭ってびっくりするほど演目が少ないんです。

なんならナイトオブファイヤーしかやってない年もありましたし()それ以外ずーーーーっとのんで質問用紙に答えて、最終的には何を話したか覚えてないくらい飲みまくって記憶を飛ばした回もあるんですよまじで。

 

去年は1部がくそよさん出てきて、2部でFWと写真集の発表があって、おととしは2部でくそよさんでてきて、さらにその前は飲みすぎてヤバイ()回だったと記憶しているのですが(雑)

 

 

今年はくそよさんの力を借りずに、ノックソの力だけで2部とも乗り切ったのは成長だと思いませんか?

 

みなさんご存知の通りわたしはくそよさんのオタクなんですけどそれとこれとは別ですよわたしはめちゃくちゃくそよさん期待してましたけど今年こそ来ないんじゃないかって思ってたら本当に来なかったんだもん。

 

詳しいレポできないし質問に答えるやつの返しもすごく良かったしなんなら3曲も歌ったんですよ、やばくないですか???

オタクにコールさせてあげたいとか、わかります?

本人がコールされたいじゃないんですよ、オタクにコールさせてあげたいですよ。

愛おしいでしかない。

まじめな相談にまじめに何パターンか回答出したり、過去や現在のことを言える範囲で教えてくれたり

 

去年も結構感動したけど今年はさらに感動した。

レポ禁って言われてるけど、ノックソ聖誕祭でのっくんの口から紫推しへの感謝をたーーーーーっくさん聞けるのに、それを拡散するのも許されないこんな世界はポイズンすぎるよ。。。

 

のっくんが聖誕祭で「メンバーだけでも続いてないし、スタッフだけでも続いてないし、応援してくれるみんながいるからノックソとして続けられている」というようなことを言っていて。

わかります?この人過去に「いつ辞めようか悩んでた」って言ってるんですよ。

そんな人が「今年も辞めません」ってはっきり自分の口で言ってくれるんですよ。

仕事と両立して、長距離移動もしょっちゅうこなして、この人移動中に寝るの苦手やのに。

更に「空いてる時間に仕事したい」とかいうんですよ。

めせもあの活動が休みの時はなるべく仕事行きたいとか。

こっちからしてみれば「休んでくれ」ってなるんですけど、それが推しの本人希望なら応援するしかないじゃないですか。

こういうことを笑顔で言ってのけるんです私の推しは。

この毎日が楽しいって、全然苦じゃないって。

 

こんなに頑張ってる人に「あやのさんは仕事大変そう」とか「仕事頑張ってる」とか言われると【この言葉に恥じない仕事をしよう】って思うんですよね。

 

ノックソ聖誕祭に参加するたびに思うことがあるんです。

 

「私は推しの名に恥じないオタクでいられているのだろうか」

 

わたしは常々このことを考えながら推し事をしています。

 

 

そりゃ稼ぎのいい夜職とかで推しに貢ぐのも一つのオタクとしての形だと思いますし否定はしません。

でも私はただ稼いで現場に多く入って貢ぐだけが応援じゃないと思うんですよね。

 

あくまで想像とか妄想とかオタクの思い上がりとかそういうクソみたいな発想かもしれないですけど

普段学生だったり、主婦だったり、事務員だったり、看護師だったり、介護職員だったり、それぞれの生活を頑張っているオタクがいて、

仕事をしながらアイドルを頑張る推しがいて

お互いがお互いの生活を思いながら「頑張ろう」って思いあえるこの環境がお互いの成長の糧になってるんじゃないかなぁって。

 

地方民からすると、こういう夢を見せてもらえるだけで頑張れるんですよ。

しょっちゅうライブに行けないし、仕事帰りでチェキ会とか無理だし、交通費はチケ代超えることなんてザラだし。積めないしおまいつでもないしフッ軽でもないけど、こんな私でも推しを推してていいんだなって。

 

推しを見るだけで「今日も一日がんばろう」って思えるんですよ。

 

 

話は書き出しからずれにずれているけれど

推しに生かされているオタクなので。

 

”推しを推せる感謝を忘れず

推しの名に恥じないオタク”

を肝に銘じて推し事に励む1年にしたいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古風なアレですがここまで読んでくれた人はこの下反転してみてくださいな。

「最近メンバーに紫推しのこと自慢してる、俺のところは全肯定オタクおおいねん」

「写真集がどんな結果になっても謝らないでって言われたけど、Twitterで言ってしまった、ごめんなさいって」

「だってオタクのみんな俺のところに謝りに来るねんもん、なんも悪くないのに」

「次に写真集出すときは1冊で勝負したい」

「のっくんは写真集でパンダに負けてからパンダが嫌いで~す」

「推し変はあんまりされてない方やと思う、昔からずっと来てくれる人が多い」

「ほかのグループ…〇号車とか○○westとかに流れた人はいるけど、突然リプが来なくなったり、現場で来なくなったりしたら普通に心配しちゃう…」

「メンバーみんなそうやと思うけど、オタクのことオタクが思ってる以上に好きですよ」

「みんなのこと心配だからグループ内推し変とかの方がうれしい、元気にやってるんやなっていう姿を見れるから」

んじゃらめ。